猫

子猫を家族に迎える前に済ませておきたい家中の注意点

生後間もない子猫を家族に迎える場合、まずは自宅内に危険なエリアがないか確認をしておかなければなりません。

子猫は想像以上に活発で好奇心が強く、人間が想像もしないような狭い場所へも入り込んでしまいます。

室内を再度点検し安全対策をしっかりと済ませておきましょう。

窓や網戸、玄関の開閉には要注意

猫は一見おとなしくいつも昼寝をし過ごしているように見えますが、実はしっかりと飼い主の行動を目で追っています。

そのため家族が不注意で窓を開けっぱなしにしてしまったり、扉をしめ切れていなかった場合、外出するために玄関を開けた瞬快に瞬時に飛び出し脱走してしまう事があります。

特に、網戸は軽量で大人の猫であれば簡単に開けることが出来、大変危険です。

窓や網戸には人間の赤ちゃん様に使用するベビー用ロックをつけておくと安心です。猫と暮らすうえで室内の換気は必須事項ですから、安全策を講じておきましょう。

家具の隙間、家電の隙間は危険エリア

猫は自分の頭部の幅があればどこへでもすり抜け、入り込むことが出来ます。そのためまさかと思うような隙間に入り込んでしまい大変危険です。

特に家具の隙間や大型家電製品の内部に入り込んでしまうと脱出することが出来ず大変危険です。

家電製品の場合、猫が内部の配線や機器をイタズラすることもあり、後日になってから不具合が生じることもあります。

猫を飼う場合はあらかじめこのような隙間を全て埋め、万が一の迷い込みを予防しておきましょう。

特に里親として野良猫を家族に迎える時は、想像以上に警戒心が強く家具の隙間や暗く狭い場所、脱走などが起こりがちです。

人間との生活に慣れるまでには数か月もかかることがあるので、決しておとなしいからと油断することなく安全対策を講じてあげましょう。

食べ物の保管場所には固定できる蓋が必須

猫を留守番させる時、サークルを使用せず自由に室内で過ごさせるというご家庭が大半です。

しかしこの行為は猫にとっては快適でも決して安全とは言えません。

この方法で留守番をさせることで考えられる危険は下記です。

・キッチンのコンロ、水回りにイタズラをする

・家電製品の配線にイタズラをする

・ゴミ箱やテーブル上の食べ物をイタズラする

中でも食べ物に関するイタズラは深刻で何度も同じイタズラを繰り返すようになります。

飼い主の在宅中は決してゴミ箱にもテーブルにも関心を示さない場合でも、決して本位ではありません。飼い主が外出をした途端にゴミ箱に飛びつく、テーブルにあがる、カウンター上の食べ物を物色するからです。

この問題を解決するには、食べ物が全て猫が開けることの出来ない場所で保管をすることです。

もちろん猫は何度か食べ物を入手しようと挑戦しますが、何度も失敗を繰り返すことで次第に諦め、キッチンやカウンター、ゴミ箱に関心を示さないようになります。

この対策はすべて猫を家族に迎える前に行うべき対策です。

猫はイタズラをしたり、誤飲をしても一見まるでなんの異変もないかのように過ごしますが、不意のタイミングで体調が急変することがあります。

日ごろから猫が安全に過ごせるように、安心して留守番をさせることが出来るように対策を済ませておきましょう。

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