猫

猫のマッサージ方法と一人暮らしの猫の飼い方のポイント

猫はマッサージがお好き

あのふにゃふにゃの体のどこに凝りが? ほぼ一日中寝てるのに疲れとかあるの? と思いたくもなりますが、猫は猫なりにストレスがあるようで、意外と体が凝っているようです。

なにより猫をもみもみマッサージしたりなでたりすると、こちらも穏やかな気持ちになってきてとっても癒やされます。好きな生き物とふれあいをすると、血圧や心拍数が安定そて多幸感を得られることが証明されています。猫にとっても、血行が良くなって自然治癒力が高まる、コリが解消されるなど嬉しいことが。

猫と人間、双方の心身共に良い影響があるわけです。

マッサージをするときに気をつけること

マッサージを行う時には、以下のようなことに気をつけてください。
・嫌がったらやめる、嫌がる猫には行わない
嫌がったらすぐに止めてください。マッサージの好き嫌い、また機嫌の善し悪しがねこにはあります。リラックスどころか、ストレスになってしまいます。

・体調の悪い猫、持病がある猫には行わない
体調の良くない猫に刺激を与えると悪化することがあります。マッサージでどうにかしようと思わず、すぐに動物病院へ。

・お互いの爪を切っておく
人間は猫を傷つけないために、爪を短くしておきましょう。猫は、突然機嫌が悪くなる可能性もありますので、その時ひっかかれてひとがケガをしないためにも切っておくと安心です。

・猫の食後2時間は行わない
人間も食後にマッサージを受けたら、気持ち悪いですよね。消化するために消化器官に血が集まっているのを分散することになってしまいますし、胃に刺激があると嘔吐してしまうこともあります。

リラックスしている目安

一緒に暮らしている飼い主さんなら、猫の機嫌が良いときの表情や仕種はわかっていると思いますが、猫が喜んでいるかの目安は、以下の通りです。
・のどをゴロゴロ鳴らしている
・目を閉じてうっとりした表情している
・ゆったりした呼吸をしている
・全身脱力している
・顔や体をすりつけてくる
猫によっていろいろだと思うので、観察してみてください。

マッサージを行う手順

まずは弱めの刺激から試していってください。触られるのが嫌いな猫、好きな猫、それぞれいますので、その猫の好みを探っていきます。

猫がリラックスしている時に、まずは猫が撫でられるのが大好きな頭まわりから始めてみてください。あご、ほほ、まゆげの付け根、首筋、どこかしらは猫のお気に入りスポットがあるはずです。あごなどは指先でつまむように小刻みに、首筋は人間の首がこった時に揉むような感じで指のはらでもみあげます。

頭周りがほぐれたら、背中、お尻、ひっくり返してお腹、もも、手足と行っていきます。背中以降は苦手な猫も多いと思うので、触らせてくれる範囲内で、長くて10分前後で終わるようにしてください。

猫にもツボがあり、ツボを刺激できれば効果がより高まりますが、難しいのでやさしくいろいろ触って猫の好きなポイントを探ったほうがよいでしょう。ツボはなんとなく頭に入れておく、くらいで良いと思います。

マッサージは癒やしのひととき

マッサージをしていて、猫が手のひらにぽとりと頭を乗せてくることがあります。手のひらにちょうどおさまる猫の頭。目を閉じて、いかにも気持ち良さそうな表情。ゆったりした呼吸でふかふか上下するお腹。どこからともなく響くゴロゴロ音。ぽわん、としてきます。

猫飼いだけの至福のリラックスタイム。ぜひ、試してみてください。

一人暮らしで猫を飼えるのか

猫とひと1人との暮らし。人気の猫ブログを見てみるとけっこう飼い主さん一人暮らしで猫を飼っているケースはたくさんありますし、とっても楽しそうですね。

ですが、しっかりした里親募集のサイトを見てみると、一人暮らしの人は里親お断りされています。理由は、日中は働きに出るので留守番の時間が長いこと、飼い主さんに何かあった場合猫の生活の保証がないなどです。また、猫側だけのデメリットだけではなく、一人暮らしで動物を飼うことについてのデメリットは飼い主側にも多々あります。経済的負担や、時間的拘束などですです。

不安要素のある中で一人暮らしの人が猫を飼う際には、どのようなことに気を付けていけば良いのでしょうか?

猫に快適な留守番環境

猫は留守番が得意です。単独行動の生き物なので、1匹でいることは苦痛ではありません。生まれてからずっとその生活をしていれば、その生活が普通のことなので、おそらく特に不満はないでしょう。

ただ、やはり多少退屈はするようですし、飼い主が帰宅するとニャーニャー鳴いて「さみしかったよ!」と言っているようで胸が痛みます。ですので、留守番している猫のためにいろいろ工夫してあげましょう。

外を見られるようにする

一番かんたんなのが、外を見られるようにしておくことです。カーテンにすき間をつくっておいたり、窓の高さのイスなどを置いて猫の乗り場所をつくってあげるだけです。人通りが少なくてもスズメが飛んでいったり、枯れ葉が舞ったり、見るだけでも猫にとってはワクワクの世界です。

多頭飼いにしてみる

1匹はさみしくても、2匹ならと多頭飼いしている一人暮らしの飼い主さんはけっこう多いようですね。これは、相性が良い場合に限って良案です。

多頭飼育をする場合は、生まれた時から一緒の兄弟猫で飼い始めるのがまず間違いがないです。別々の猫を一緒に飼う場合は、相性が良いとされる性別や年齢はありますが、相性としか言いようがないので、相性が悪かった場合はどちらかをあきらめるしかありません。

電動グッズを利用する

仕事が不規則で水替えやエサやりが難しい場合は、いさぎよく機械に頼ってみては。タイマーで時間になるとキャットフードを供給してくれたり、濾過したお水を循環させる給水器があります。世話がストレスになるくらいなら、割り切って導入してみましょう。

夏の暑さと冬の寒さに注意

猫は暑さに強い生き物ですが、密閉されたマンションの暑さは命に関わりますです。カーテンを閉めて室温の上昇を抑える、扇風機で風の流れをつくる、エアコンを一室だけでもつけておくなど、ご家庭に応じた対策をしてください。

冬はそこまで気をつけることはないですが、入り込んで寝られる毛布や布団、寒さに弱い猫でしたら湯たんぽを入れた寝床を用意するなのの工夫をするとより快適に過ごすことができます。

万一に備えた対応策を用意しておく

人間はいつ何時、なにがあるかわかりません。事故や病気、死亡して世話ができなくなる日はいつ来てもおかしくないのです。まず、日頃からエサやトイレ砂のストック。猫用の資金を貯めておくようにすると安心です。

次に、世話をしてくれる人を見つけておいてください。友人や親戚などが理想ですが、キャットシッターさんやホテルなど、日頃から検討をしておくといざというとき安心です。万一の時のための保険商品もあるので、一度検討してみるのも良いでしょう。

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