猫

猫を留守番させる時に注意すべき3つのポイント

一人暮らしや共働き家庭でも無理なく飼う事出来ることも猫がこれほどまでに人気になっている理由です。猫はとてもマイペースなので、飼い主の不在や長時間の留守番をさほどストレスに感じることはありません。

多くのご家庭では猫を留守番させる時に室内で自由に過ごさせ、サークルを利用しないものです。

しかしこのようなスタイルは思わぬ事故を招くこともあるので日ごろから注意が必要です。

猫を安全に留守番させるための3つのポイントをご説明させていただきます。

室温管理のためのリモコンは壁面設置が原則

実は夏になると猫の熱中症が多数発生しています。今やペットを留守番させる時は常にエアコンを稼働させておくことが常識を考えられていますが熱中症の発症数は増加する一方です。

その理由は家族の些細な習慣にあります。

外出をするとき、つい無意識にエアコンのリモコンをテーブルやカウンターに置きっぱなしにしてはいないでしょうか?

テレビや照明のリモコンと並べて置かれる方もいるでしょう。

この習慣は猫との生活においては大変危険な行為です。

猫は飼い主が不在の間、日ごろは上がることの無いテーブルやカウンターの上も縦横無尽に走り周り過ごしています。

その時、つい猫がリモコンのスイッチを踏んでしまう事があり気が付けば稼働させたはずのエアコンが停止してしまったり、暖房に切り替わってしまう事があります。

このような事故はごくわずかな可能性と考えられがちですが、いつどの家庭で起こっても不思議ではありません。

猫と留守番させる時はエアコンのリモコンを壁面につるし保管をするもしくは引き出しに入れ保管し決して猫が誤作動を起こしてしまうことの無いよう注意が必要です。

網戸、施錠をしていない窓は脱走の危険

エアコンを使用するほどではない季節や高層階に住んでいる場合、つい窓を開け猫を留守番させてしまう事があります。

また窓は閉めていても施錠を忘れてしまう事もあります。

猫は飼い主が思う以上に器用で前あしで簡単に窓や網戸を空ける事が出来ます。この結果猫が行方不明になってしまった、屋外に出てしまったという事故が多々あります。

猫にとって風で揺れるカーテンや様々な音がする屋外は大変興味をそそられるものです。

いつ勝手に屋外へ出てしまっても不思議ではありません。

外出をする際は窓を閉めるだけでなく、施錠まできちんと確認をしなければなりません。

キッチン、コンロは厳重にロックが必要

猫が飼い主の留守中に最も関心を示すエリアはキッチンです。

食べ物の臭いがする上に、毎日の飼い主の行動もしっかりと観察をしているからです。

飼い主が出かけた途端にキッチンに上がり、イタズラをする猫も少なくありません。

この時、猫がガスコンロのスイッチや電気コンロのスイッチを押してしまうという事故があります。必ずコンロは元栓、電源を管理し猫による誤作動が無い様注意を払わなければなりません。

また中には水道のレバーを猫が踏んでしまい、飼い主が帰宅するまでの数時間、水道から水が出続けたというケースもあります。

猫にとってキッチンやカウンターに飛び乗ることはいとも簡単な事です。

日ごろからこれらのエリアには立ち入ることが出来ないよう柵を設ける、足元に猫が嫌がるマットをひくなど対策をしておきましょう。

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