猫

自宅で出来る短毛猫のシャンプー3ステップ

猫には一生シャンプーが必要ない、猫は自分で自分の体を清潔にできると言われています。これは猫が自分自身の舌で全身の毛づくろいを出来ることが理由で決して間違えではありません。

しかし猫と一緒に生活をしてみると想像以上に多い抜け毛に悩まされるものです。室内はもちろんのこと、寝具や飼い主の洋服など至るところに抜け毛がたまりストレスに感じることもあります。

家庭でのシャンプーは衛生管理はもちろんこと抜け毛対策にも大変効果的です。正しいシャンプーの方法を身に着け手際よくシャンプーを済ませてあげましょう。

短毛種のシャンプー所要時間はわずか5分

猫のシャンプーは専用の低刺激シャンプー剤を使用し、5分ほどで洗浄を終え洗い流す様目安時間を決めておきます。猫は本来水を嫌う習性をもっているので、シャンプーや入浴は決して快適なものではありません。本来であれば洗う必要はありませんが、飼い主側の都合によって洗うのですから手際よく終えることが基本です。

シャンプー剤はあらかじめぬるま湯で希釈しておくと、スムーズに全身に馴染み泡立ちがよくなります。

背中や首はもちろん腹や脇、尾の付け根などをよく洗うと抜け毛をすっきりと取り除くことが出来ます。

顔の洗浄は嫌がる場合が多いので無理強いをしない程度に済ませます。

猫の皮膚はとてもデリケートで人間の赤ちゃんよりも薄いものです。そのため洗浄の際は爪を立てないように指の腹を使い優しく丁寧に洗い上げてあげましょう。

ため湯をせずにシャワーで完了が原則

猫を洗う時は浴槽、貯め湯をせずにシャワーのみで完了させることが基本です。猫は人間のように浴槽に浸かることで過剰に体温が上昇し心拍があがり体調を崩すことがあります。

心拍が上がった状態でシャンプーを続けると心臓に過度な負担がかかり危険な状態に陥ることもあります。

シャンプーの洗い流し時間は5分、10分程度とし短時間で終えるよう調整しましょう。

シャワーを使用する際はシャワーヘッドを猫の体に押し当てて表面を滑らせるように行います。この理由はシャワーヘッドから飛び散る水滴を予防するためです。水滴が飛び散ると猫は警戒し不快感を示します。中には恐怖を感じ脱走を使用とすることもあります。

そのためシャワーヘッドを体に密着させ水滴の飛散を予防し、適度な刺激がマッサージ効果を引き出す方法がおすすめです。

水流の強さは猫の表情を確認しながら調整します。目安は水流で被毛が根本まで開き、皮膚表面に水流が届く程度です。

シャンプー後の自然乾燥は皮膚トラブルの原因

短毛の猫の場合、シャンプー後のタオルドライだけで乾燥が十分ではないかと思われがちですが、たとえ短毛でもドライヤーは必須です。猫の被毛は大変密集して生えているので、タオルドライでは表面の水滴しか取り去ることが出来ず、内部は湿り気を帯びています。この状態のままで放置すると、次第に皮膚が蒸れ、雑菌が繁殖し皮膚トラブルを招きます。

ドライヤーの騒音を猫が嫌がらないように弱風に設定し、背中や腹など広範囲に風を送り乾燥させます。特に内股や脇などは風が届きにくき乾かし残りになりやすいので注意ししっかりと乾燥をさせておくことが大切です。

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