猫

鳴き声で見極める猫の健康状態と危険なサイン

猫は常に表情が変わらず、自身の気持ちを鳴き声や行動、尻尾の動きで表現します。子の鳴き声を単なる習慣と捉えてしまわずに都度聞き分けることで猫の健康状態や要望を把握することが出来ます。

特に排尿時に毎回鳴き声を上げる場合は単なる習慣と捉えずに病気のサインだと気が付くことが大切です。日々の鳴き声を聞き分け猫の体調や異変の早期発見に勤めましょう。

子猫の夜泣きは不安、ストレス、不調のサイン

生後間もない子猫を家族に迎えた時、夜中切ない声で鳴き続けることがあります。実は子猫も夜鳴きと呼ばれる行動を見せます。

猫は本来夜行性の動物なので、家族が寝静まった夜中になると活発に活動を始めます。子猫の場合新しい環境に慣れるまでは、人気のある日中はみをひそめるように過ごし、夜間になってから活動を始めることも珍しくありません。

しかし子猫の夜泣きは何時間でも続くことがあり飼い主が深刻な寝不足におちいるほどです。

子猫の夜泣きには下記の意味が込められています。

・不安

・緊張

・恐怖

・空腹

・寒さ

・体調不良

いずれも母猫や兄弟から離れたことが原因になっています。この場合子猫の問題を解決するためには十分な保温と好みの食事が不可欠です。

保温にはペット用ヒーターを設置し母猫や兄弟猫に寄り添い眠る時と同じ程度の暖かさを作りだしてあげましょう。食事は環境が変わり授乳中の精神状態に後退してしまう事があります。食欲が安定し夜鳴きがおさまるまでは子猫用ミルクを活用することも効果的です。

夜鳴き対策としえ無視をするという手法もあります。一晩中付き添う事は現実的ではないので無視も効果がある方法ではありますが、都度の体調確認、健康状態の把握をしたうえで無視をするという事をしっかりと理解しておく必要があります。

病気療養中の猫の声にならない鳴き声には要注意

猫は体調が悪い場合でもさほど態度や表情に現れることがなく、早期発見が難しいとされています。食欲が減退したり、便の異常があるなど明確な症状が出ないものの苦痛や不快感を抱いていることもあります。

このような場合普段に比べ鳴き声が小さくなり、鳴くような仕草で口を開け閉めするものの声が出ないという事があります。

大きな声で鳴けることは猫が健康であるという証でもあるので、もしこのような変化がみられた場合は動物病院を受診し健康診断を受けましょう。

排尿時に見られる鳴き声は病気の発症を伝える手段

猫が排泄の度に鳴き声を上げることがあります。このような症状がたびたび見られる場合は尿度のトラブルを抱えていることが考えられます。尿道のトラブルはオス猫に多く、尿道内に結石が出来、排尿の度に尿道を傷つけ痛みを伴う症状です。この病気は早期発見であれば薬の服用だけで完治させることが出来ます。しかし症状の発見が遅れ悪化してしまうと開腹手術をして結石を取りだすことも必要になります。

また結石を一旦は解消しても食生活は生活習慣、体質が関係し再発をすることも珍しくありません。もし猫が排尿の度に鳴き声を上げる、排泄された尿に血液が混ざっている、排尿をためらうという事があれば動物病院を受診し原因の特定と早期の治療を施してあげましょう。

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