まずはこれから始めよう!猫のおもちゃスタートガイド

猫と遊ぶ楽しいひととき

猫と遊ぶひとときは飼い主にとっても楽しいふれあいの時間ですが、猫にとっても刺激的だったりストレスの発散ができたりと楽しい時間です。一言で遊ぶと言っても、遊び方や道具はさまざま。どのような道具で、どのように遊べば良いのか。ご紹介していきます。

遊び道具はは安全第一

市販のおもちゃでも安全とは言い切れないものが売られているので、選ぶ際には十分に注意してください。

・爪や歯が刺さる、からまるなど、抜けなくなりそうな危険はないか

・飲み込んでしまうサイズ、形ではないか(本体そのものや、抜けて一部を飲んでしまう)

・安全な素材か、薬品が使われていないか
などが確認すべき注意点として挙げられます。

おもちゃはまず身近なもので

猫あるあるですが、せっかく買ったおもちゃで遊んでくれずにおもちゃを入れていた袋で遊んでいる、なんて悲しいことがよくあります。値段が高いとかおもちゃの見た目が可愛いなんては猫にとっては無意味です。悲しい思いとむだな出費をしないためにも、まずは身近な物で遊んで猫の好みを探ってみましょう。

・紐
ズボンの腰紐に使われるような柔らかい綿で、ほつれにくく、うどんの太さ以上のものが遊びやすいです。あまり細いと歯にからまったり、また軽いと振っても動きがにぶいので人間のほうがが疲れてしまいます。棒の先に結びつけて使うと、振るのが楽です。紐の先にヒラヒラしたものを付けても良いですね。

動かし方のイメージは「ヘビ」です。床を不規則な動き方で這わします。猫が熱くなってきたら、ブルンと振っても良いです。豪快なジャンプが見られることもあり楽しい遊びです。

・ボール
猫用のボールやピンポン玉、スーパーボールで飲み込めないサイズかつ、くわえられるサイズです。激しく嚙むことがあるので、誤飲防止のためにはがれる素材は避けて下さい。

投げたり転がしたりして遊びます。得意な猫ですと、くわえてまた持ってくる犬のようなことをしてくれます。こうなれば投げるだけなので、飼い主はかなり楽です。ただ、狭い所に入れ込むのも得意なのですぐなくしてしまいます。多めに用意しておいて、掃除の時に回収するようにすると、飼い主もちょっと宝探し気分で探楽しいかもしれません。

・靴下キッカー
靴下でも新品の布でも良いのですが、筒状の布に綿なり端布などを詰めて口を結びます。もしあれば「キャットハーブ」という猫の好きな香りのするハーブを詰め物にするのもおすすめです。キャットハーブは、またたびほど中毒性がないので安心して使えます。

遊び方は、置いておくだけです。少しゆすって見せてみても良いでしょう。気に入れば猫が勝手に襲って遊んでくれます。前脚で捕らえて嚙む、さらに後ろ脚で蹴るというなかなかの攻撃的な遊びです。前脚で捕まえて蹴るという遊び方かなので、猫の銅の長さ分は長さがないと遊べません。

・箱、段ボール
空の段ボールを置いておくだけで遊び道具になります。空いたところからひもなどをチョロッと見せてみれば、目を輝かせて遊んでくれます。いくつかの段ボールをつないだり、穴を開けて通れるようにしたり、いろいろと工夫のしがいがあります。

・音が出るもの
スーパーのレジ袋を結んだものや、動くとシャカシャカ音の鳴るものも大好きです。人が新聞を読んでいると襲いにくるのも、新聞の音が楽しいからでしょうか。狩り、隠れる、追うなどのタイプがあります。猫によって好みがありますので、好みに合わせた遊び方を見つけてみてください。

出しっぱなしにしない

常に遊び道具があると飽きてしまいます。ですので、動かして遊ぶ用のおもちゃは遊ぶ時以外はしまっておくようにします。また、どんな遊び方をするかわからないので、目の届く範囲で遊ばせていれば事故は防止になります。目の届く範囲で遊ばせるようにしてください。

関連記事

  1. 猫のトイレ、しつけの方法とおすすめのトイレ

  2. 猫

    猫と赤ちゃんが幸せに暮らすための3つの工夫

  3. 猫

    猫に手作りごはんを与えるときのポイントと注意点

  4. 猫

    猫と暮らす中でわかった、猫を飼うすばらしさ

  5. 猫

    猫の健康診断を定期的に受けることを勧める理由

  6. 猫へのおやつの与え方と気を付けたいポイント

  7. 猫の体重

    猫に留守番してもらうときの知恵や注意点

  8. キャットフードのドライとウェット、違いやメリットを紹介