よく耳にする猫の7品種

猫の純血種は交配で様々な品種が今も増え続けています。今回はその中でも一般的に飼われている猫のご紹介をしたいと思います。

大型で野性的な風貌の猫|メインクーン

大型の猫で聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。純血種の中でも、マズルが長く野性的な雰囲気があるので、好きな人にはたまらない風貌です。また、去勢済みの子で、10kgを超える子もいるほどの大型です。あまり、大きすぎるのは困るけど、顔立ちが好きという方は、女の子を選ぶと良いでしょう。女の子でも、他の猫の男の子くらいのサイズくらいにはなる子が多いです。

大型で豪華な被毛の猫|ノルウェージャンフォレストキャット

大型で、メインクーンと同じくらいメジャーな猫です。メインクーンとよく違いが分からないと言われますが、ノルウェージャンフォレストキャットはマズルがメインクーンほど長くなく、鼻から額までがまっすぐなため、可愛い顔立ちの子が多いです。特にしっぽの被毛が豪華で、ブラッシングやシャンプーをしっかり行うことで全体としての豪華さも引き立てられます。北欧神話や伝説のモチーフであっとも言われています。

古代エジプトの由緒正しい猫|アビシニアン

アビシニアンは、細身でくさび形の顔立ちの猫です。古代エジプトでは、猫は女神バステトの化身として大切に扱われており、美術品や壁画に描かれているモデルとされています。神秘的に感じられるのはアグーティタビーと呼ばれるキラキラと輝く被毛のためだと思われます。性格は甘えん坊で、鳴き声も可愛らしいのも魅力の一つです。最近は、アビシニアンの長毛版のソマリも人気があります。

昔は食料を守るバスターキャット|アメリカンショートヘアー

アメリカンショートヘアーは開拓民の船に乗ってアメリカに渡ったと言われ、その役目は船内の食料や上陸後の家の食料などをネズミから守るためでした。その後、可愛い見た目で、愛玩猫として飼われるようになりました。特徴としては、ややつぶれた顔ですが、体つきはがっしりしています。日本で一番有名なのは、シルバータビーの被毛ですが、品種としては被毛の色は指定されていないため、他にも色々な被毛の色をしたアメリカンショートヘアーがいます。

ブルーの被毛では一番メジャーな猫|ロシアンブルー

ブルーの美しい被毛の猫と言われてまず名前があがるのは、ロシアンブルーでしょう。体つきは細身で、目の色はグリーン・被毛のカラーはブルーのみです。ブルーの猫は、他にもコラットやシャルトリューがいます。見分けが難しそうだと思うかもしれませんが、コラットは、グリーンまたはゴールドの目で体ががっしりしており、シャルトリューは、ゴールドの目で体ががっしりしていて四肢は細い特徴的な体型をしています。そのため、細身でグリーンの目であるロシアンブルーは見分けやすいです。

人気猫上位の垂れ耳猫|スコティッシュフォールド

垂れ耳で常に人気上位の猫と言えば、スコティッシュフォールドでしょう。特徴はなんと言っても折れ耳です。個体差があり、年齢とともに立ち耳になる場合もあります。垂れ耳で可愛いですが、一緒に暮らす際は他の猫よりも配慮が必要な場合が多いです。一番起こりやすいのが、関節が硬くなってくることです。これは、スコティッシュフォールドの遺伝的な病気でもあるため、一緒に暮らす時は、段差をゆるやかにしたり、爪切りも足をあげすぎたりしないなどの配慮をしましょう。

つぶれた顔が魅力的な猫|ペルシャ

猫の名前で、一番に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。特徴は長く豪華な被毛とつぶれた顔立ちです。つぶれた顔は好き嫌いが分かれますが、好きな人にはたまらない顔です。特に有名な被毛は、チンチラシルバーとチンチラゴールデンでしょう。たまに、チンチラという猫名を見かけますが、正確には誤りで、チンチラは毛色の10分の1ほどに色が入っていることをいいます。そのため、サマーカットなどで毛を刈ると元々の色と違って見えたりします。ポイントカラーの入ったヒマラヤンなど、つぶれ顔の猫は他にも色々な種類がいます。

他にも、野生の猫に近いベンガルや折れ耳とは逆に反り返った耳のアメリカンカールなどの猫もいます。性格は様々で、個体差もあるため、実際に見た上で、自分好みの品種を見つけてください!

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