猫の里親募集をしている3つの機関

猫を飼うことを検討した時に、まず初めに思い浮かぶのはペットショップでお気に入りの猫を見つけるという方法です。ペットショップでたくさんの種類の中から気に入った子を探すことは、とても楽しくワクワクする時間でもあります。ペットショップ以外では、保護団体などから猫を譲り受けるという方法もあることをご存知ですか?猫の里親になるということは家族のいない猫の命を救うということにもつながります。そこで今回は、猫の里親募集をしている機関を紹介します。

公共機関の保護施設で里親募集をしている

全国には、いわゆる保健所と呼ばれる動物の保護施設があります。現在は保健所という名前よりも「動物愛護センター」や「動物保護センター」などと呼ばれることのほうが多いかもしれません。これらの公共の機関では、捨てられた猫や犬などを一定の期間保護し、新しい飼い主が見つからなかった場合、殺処分することが決まりとなっています。ほとんどの動物愛護センターでは随時里親募集をしていますが、中には定期的に譲渡会を行っている施設もあるので、住んでいる地域の情報を集めてみましょう。公共の機関から猫の里親になるということは、殺処分される動物を減らすという大きな意味合いもあります。ペットショップに行く前に動物愛護センターなど公共の機関を見てみるということも大切なことなのかもしれません。公共の機関から猫の里親になるときには、引き取る条件があったり費用が掛かったりするので、こちらも合わせて確認しておくことをおすすめします。

民間の保護団体では随時猫の里親募集をしている

公共の機関ではなく、ボランティアで捨て猫や飼えなくなってしまった猫を保護している民間の団体もあります。殺処分される猫を救うために保健所から引き取り、里親募集をしている団体が増えています。民間の保護団体では随時里親募集をしているので、「なるべく早く猫を見に行きたい」という人におすすめです。各地域で活動している団体もあれば、インターネットを通じて里親募集をしている団体もあります。最近はネットで家族のいない猫と里親になることを希望している人を結んでくれるマッチングサイトも増えてきています。生後間もない子猫から成猫までたくさんの猫を閲覧することができ、気になる子がいればメールや電話で相談することも可能です。里親になる条件や費用などは保護団体によって違いがあるので、里親になる前にきちんと確認しておくといいでしょう。

里親募集をしている猫カフェに足を運んでみても

最近では猫ブームに乗って、猫カフェも人気が上昇しています。猫カフェではカフェのオーナーが飼育している猫に触れ合うことができるカフェが多いですが、中には里親募集をしている猫カフェも増えています。里親募集をしている猫カフェでは、気に入った子が見つかった場合、何度か足を運んで相性を見たのちに家族として受け入れることができる、というシステムのところが多いようです。猫カフェにいる猫たちは人馴れしている子が多いので、家族に迎え入れやすいというメリットもあります。また、カフェで飲食した費用が猫の保護費用として利用されるので、里親になることができないという人も猫の保護に協力するために足を運んでみてはいかがでしょうか。

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